ケイの凄春(2)

ケイの凄春(2)

自らのすべてを捨てて、許嫁であった女性・可憐を探す一人の男――証刑一郎(あかし・けいいちろう)。
唯一の手がかりである女郎部屋をたずねてケイの旅は今日も続く――。
カラスを連れた浪人・成木持無(なるき・もたぬ)――。
上田藩士だったこの男には妻に裏切られた悲しい過去があった――。
可憐を探すケイの旅に新展開!!可憐をさがして旅を続けるケイに殺しと盗みの疑いが降りかかる!! 犯人に仕立て上げようとする役人に濡れ衣を晴らすことができるか…!?今、語られるケイの過去……。
その凄まじき内容は、聞くものの胸にずしりと重く、本物の手ごたえを呼び起こすものであった……。
水屋の石とさげすまれ、可憐と共に閉ざされた7年を過ごしたケイがついに真実を語るときがきた――だがそれは新たな悲劇の始まりだった…。
続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60006364